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パッカー車は私たちの周りを綺麗にしてくれるための高価な車です

 人間が生活していく上で絶対に避けては通れないものが日常生活で出るゴミの処理ではないでしょうか。ご家庭の主婦の方等が一週間に一度あるいは二度、近所のゴミ集積場所にゴミを運んでいる姿は当たり前の光景になってきています。そして、運び出された大量のゴミを集めて処分場まで運ぶ役目をしてくれるのがパッカー車です。簡単に言うと、ゴミを収集するための車です。パッカー車は別名、塵芥車や清掃車等とも呼ばれる特殊な車ですが、その多くは車の後ろからゴミを入れると内部で回転している鉄の板が、ゴミを強力な力で圧縮して小さくしてくれます。圧縮方法にはプレス式、回転式、ロータリー式の3種類ありますが、最近多く使われているのがプレス式です。ゴミを投入口の手前と奥で強力に圧縮できるという利点があります。

 細かく粉砕した後、奥に詰め込むという仕組みになっていますが、砕いてから圧縮するということから小さな家庭ゴミから事業ゴミ、粗大ゴミまで収集できるタイプです。ゴミは収集された後、処分場等に運ばれて排出されることになりますが、この排出の形式には押し出し式とダンプ式の2種類あります。押し出し式は、排出板を使ってゴミを奥から外へ押し出すという方式ですが、排出力が高いのでゴミを荷箱内に残すことなく排出できるという利点があります。ダンプ式は、工事現場等でよく見る通り、荷箱を斜めにアップさせて集めたゴミを排出する方式です。排出板でゴミを押し出す方式とは違いますので細かいゴミが残りやすいという欠点があります。また、作業中のパッカー車を見ていると限りなくゴミを飲み込んでいくように見えますが、積載能力はいったいどのくらいなのでしょうか。

 パッカー車に使用される車の多くは2トンと4トンのトラックがほとんどのようですが、2トン車の場合のゴミの積載量は1トンから1.5トン程度になるようで、これ以上積み込むと過積載になってしまうからです。過積載というのはもちろん、道路交通法に違反するということになりますが、多く積み過ぎて罰則に触れてしまうということだけではなく、それより何より運転にも支障が出てきてしまうという理由もあるようです。さらには処分場でゴミを排出する際、過積載の状態ですと車体自体が不安定な状態になってしまい大変危険な状態になってしまうのです。それではパッカー車の値段はどれくらいなのでしょうか。中古車の場合ですと、小型車で150万円から500万円、中型車で200万円から600万円がだいたいの相場となっているようです。決して安い値段ではありませんが、私たちの周りを綺麗にしてくれるのにも高い経費が必要ということなのかも知れません。

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